セミナーを終えて
日曜日、カメラセミナーが串本であった。
いろんなショップのダイバーさん達総勢50名近く集まった。
Sea&Seaから水中写真の上手な撮り方なんかの説明では、
ダイバーみんな真剣に聞いてた。
前日に比べて少し透明度が落ちてたけど(15mくらい)
なかなかみんないい写真が撮れてた。
いずれにしろ盛り上がったイベントでよかった。
ここでちょっと暴露話。
ある仲のいいオーナーがひとこと。
「あの店は、あるメーカーの器材を定価でダイバーに
売ってるらしいよ。」
コレ自体は別に驚かない。
どこのお店もほとんどそうだから。
それに、オーナーそれぞれにいろんな考え方があるんだから、
もちろん批判する気もさらさらない。
でもね、ちょっと考えようよ、っていうことなんです。
宣伝じゃあないんだけど、
うちは業界の中で、むちゃくちゃ値引きして器材を販売してます。
上記のメーカーなら40%引きで売ります。
ダイビング代もツアー代もそうです。頑張って安くしてる。
かといって叩き売りしてるわけじゃない。
安けりゃいいってもんじゃないこともわかる。
でも世間一般の常識じゃあ、これがいまできる価格だと思ってるから。
串本までいつでも無料送迎、なんてのもしてるしな。
無理なランクアップの強要もしない。
それにダイバーだけじゃなく、スタッフの給与や社会保険などを
含めた待遇改善にも力を入れてるつもり。
だからいつも経営は苦しい。お金が残らん。
それでもなんとか、維持できるだけの運営はできるようにしてる。
お店が儲かって、いい生活ができればいいじゃないっていうのは
当たり前なんだけど、もう少し広い視野にたてないかな。
ダイビングのエントリー(受講者)数は年々減って、
10年前に比べたら半減してるといってもいい。
どうしてこうなってしまったのか。
ダイバーは50万以上もする器材を揃え、ツアーに行けばすぐに
5万くらいは軽く吹っ飛んでいく、海外なんかに行けばまたド〜ンと
かかる。
ほんとに好きな人達だけが集まるセレブなスポーツなんでしょうか?
講習受けた人たちがどれだけダイビングを続けられるんだろう?
水中世界ってほんとに感動できる世界なんだから、
もっと裾野を広げてたくさんの人が楽しめる努力って
できないんでしょうか。
そう思うとすべてが高すぎます。
どのオーナーだって、安くしてあげたいって気持ちは持ってると思う。
ただそれじゃあ食えないからこういう形態になっちゃってると思う。
(出来るだけ高く売りたいって言うオーナーも多いけどな)
いまだに他店で買った器材でダイビングをするのはお断り、
なんて店もある。安全性に問題があるからとかいって。
安全性に問題がある器材なんて売ってません。機能に差があっても。
ダイバーさんたちが無知なのをいいことに
海中はちゃんと言うことを聞かないと危険な世界であることを
ことさら強調して、洗脳するようなことをしてないかい?
だから企業努力ができてなかったんじゃないか、と思ってる。
器材って量産できるもんでもないし、ダイビングをしようとすれば
ボートも使うし、安全性を考えて少人数でガイドしたりするんだから、
そりゃあ限度があるのはわかってる。
でも講習費も器材代もダイビングフィーも、
コストダウンを図りながらサービスは低下させないというのは、
ダイバーさんの切実な願いでもあるんではないでしょうか?
そういうことが実現できる店がどんどん増えればきっと
この業界は発展する。
ダイビングを愉しむ人たちはもっと増えていく。
もう昔と違って、ネットでいくらでも調べれる時代になった。
これはもっともっと進化する。
うちはどんどんそういうことを内外にアピールしていきます。
こういう店が増えれば
いままでのやりかたに頼ってるお店は
なかなか通用しなくなってきます。隠し切れない。
今まで以上に苦しくなるときがやってきます。
いつまでも昔の手法を工夫するというのではなくて
根本から変えていく必要があるんじゃあないんでしょうか?
本当の意味でのダイバーさんたちのために。
自分の店のことだけじゃなくて、
みんなでこの業界を盛り上げていこうという気運でやりませんか?
ぼくはそういうところに少しでも近づこうと思ってる。
いろんなショップのダイバーさん達総勢50名近く集まった。
Sea&Seaから水中写真の上手な撮り方なんかの説明では、
ダイバーみんな真剣に聞いてた。
前日に比べて少し透明度が落ちてたけど(15mくらい)
なかなかみんないい写真が撮れてた。
いずれにしろ盛り上がったイベントでよかった。
ここでちょっと暴露話。
ある仲のいいオーナーがひとこと。
「あの店は、あるメーカーの器材を定価でダイバーに
売ってるらしいよ。」
コレ自体は別に驚かない。
どこのお店もほとんどそうだから。
それに、オーナーそれぞれにいろんな考え方があるんだから、
もちろん批判する気もさらさらない。
でもね、ちょっと考えようよ、っていうことなんです。
宣伝じゃあないんだけど、
うちは業界の中で、むちゃくちゃ値引きして器材を販売してます。
上記のメーカーなら40%引きで売ります。
ダイビング代もツアー代もそうです。頑張って安くしてる。
かといって叩き売りしてるわけじゃない。
安けりゃいいってもんじゃないこともわかる。
でも世間一般の常識じゃあ、これがいまできる価格だと思ってるから。
串本までいつでも無料送迎、なんてのもしてるしな。
無理なランクアップの強要もしない。
それにダイバーだけじゃなく、スタッフの給与や社会保険などを
含めた待遇改善にも力を入れてるつもり。
だからいつも経営は苦しい。お金が残らん。
それでもなんとか、維持できるだけの運営はできるようにしてる。
お店が儲かって、いい生活ができればいいじゃないっていうのは
当たり前なんだけど、もう少し広い視野にたてないかな。
ダイビングのエントリー(受講者)数は年々減って、
10年前に比べたら半減してるといってもいい。
どうしてこうなってしまったのか。
ダイバーは50万以上もする器材を揃え、ツアーに行けばすぐに
5万くらいは軽く吹っ飛んでいく、海外なんかに行けばまたド〜ンと
かかる。
ほんとに好きな人達だけが集まるセレブなスポーツなんでしょうか?
講習受けた人たちがどれだけダイビングを続けられるんだろう?
水中世界ってほんとに感動できる世界なんだから、
もっと裾野を広げてたくさんの人が楽しめる努力って
できないんでしょうか。
そう思うとすべてが高すぎます。
どのオーナーだって、安くしてあげたいって気持ちは持ってると思う。
ただそれじゃあ食えないからこういう形態になっちゃってると思う。
(出来るだけ高く売りたいって言うオーナーも多いけどな)
いまだに他店で買った器材でダイビングをするのはお断り、
なんて店もある。安全性に問題があるからとかいって。
安全性に問題がある器材なんて売ってません。機能に差があっても。
ダイバーさんたちが無知なのをいいことに
海中はちゃんと言うことを聞かないと危険な世界であることを
ことさら強調して、洗脳するようなことをしてないかい?
だから企業努力ができてなかったんじゃないか、と思ってる。
器材って量産できるもんでもないし、ダイビングをしようとすれば
ボートも使うし、安全性を考えて少人数でガイドしたりするんだから、
そりゃあ限度があるのはわかってる。
でも講習費も器材代もダイビングフィーも、
コストダウンを図りながらサービスは低下させないというのは、
ダイバーさんの切実な願いでもあるんではないでしょうか?
そういうことが実現できる店がどんどん増えればきっと
この業界は発展する。
ダイビングを愉しむ人たちはもっと増えていく。
もう昔と違って、ネットでいくらでも調べれる時代になった。
これはもっともっと進化する。
うちはどんどんそういうことを内外にアピールしていきます。
こういう店が増えれば
いままでのやりかたに頼ってるお店は
なかなか通用しなくなってきます。隠し切れない。
今まで以上に苦しくなるときがやってきます。
いつまでも昔の手法を工夫するというのではなくて
根本から変えていく必要があるんじゃあないんでしょうか?
本当の意味でのダイバーさんたちのために。
自分の店のことだけじゃなくて、
みんなでこの業界を盛り上げていこうという気運でやりませんか?
ぼくはそういうところに少しでも近づこうと思ってる。
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